2008年 05月 16日
琵琶と箏の稽古 |
多度雅楽会は、管絃打舞のすべてを、初心者の段階から
稽古することが特徴です。そもそも笛ばかり稽古しても、
最初は上手くなりません。いろいろな立場にたつと、自分
の管のことがわかりますし、得意な楽器もよくわかります。
素人団体ですから、得意なものを伸ばすことが大切です。
夏は、雅楽演奏会に関係なく、稽古がいろいろできます。
実は、琵琶と箏をじっくり稽古して多重奏を計画してます。
稽古することが特徴です。そもそも笛ばかり稽古しても、
最初は上手くなりません。いろいろな立場にたつと、自分
の管のことがわかりますし、得意な楽器もよくわかります。
素人団体ですから、得意なものを伸ばすことが大切です。
夏は、雅楽演奏会に関係なく、稽古がいろいろできます。
実は、琵琶と箏をじっくり稽古して多重奏を計画してます。
by tadogagaku
| 2008-05-16 22:22
| 多度の楽人
|
Comments(0)