日本の心を音と舞で伝える「雅楽」の普及継承活動
by tadogagaku
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2026年 01月 18日
童舞(迦陵頻と胡蝶)を2007年に初演後、毎年継続して地域の子供たちを募って、毎年上演を重ねて、20周年当会慶事にあたり、太平楽一具(道行・破・急)を特別上演カンフェティにて、チケット販売中新春公演(新春を寿ぐ雅楽)2026 https://confetti-web.com/events/121752026年1月18日(日)豊洲シビックセンターホール童舞/迦陵頻・納曽利(19時~)舞楽/太平楽一具・長慶子(19時半~) 太平楽は、宮中では天皇即位慶祝の舞楽です。民間では、国家最高儀式に合わせて、大阪の四天王寺、奈良の春日大社など、格式高い社寺でも上演されます。国家の伝統と権威を象徴する古代甲冑の装束は、金細工の最高級品で、見ごたえがあります。白河から桑名に移封した松平定信の宝物に太平楽の装束があり、藩校では、舞楽は必修で継承されました。当会は、松平定信を顕彰して、由来ある東京江東と三重桑名を拠点に、太平楽の復興に向けて、2012年に装束作成して初演以来、桑名にて5度10回、2019年の令和の即位慶祝時には全編上演の機会に恵まれました。当会は、2007年から地域の子供たちに舞を伝え続けて、2026年は20周年の慶賀にあたり、太平楽を全編で東京初上演します。豪華絢爛な装束に太刀と鉾を持った武官舞人の勇壮な舞振りをお楽しみください。 舞は、前奏の「太食調調子(たいしきちょうのちょうし)」、舞人が鉾を立てて舞台に出でる「道行(みちゆき)」、鉾を天に指し地を突く「破(は)」、太刀を振り舞台を巡り渡る「急(きゅう)」、鉾を立てて舞台を入る「急重吹(しげぶき)」の5曲で構成されます。甲冑姿の装束は、矢射らずの矢箱を背に、魔除けの獅子頭を肩と帯に装飾し、四人の舞人は国を守るように外向きで鉾先を下にして鉾を突くなど、戦がない太平の世を舞で示しています。
by tadogagaku
| 2026-01-18 19:19
| 多度の楽人
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